「夕方になると足がむくむ」「朝起きると顔がはれている感じがする」 「靴下のあとがなかなか消えない」 そんな症状を感じたことはありませんか?
むくみはよくある症状のひとつですが、単なる疲れや年齢のせいとは限りません。 むくみは、体の中に余分な水分がたまっているサインであり、原因によっては心臓・腎臓・血管などの病気が隠れていることもあります。
「よくあることだから大丈夫」とは限りません。 むしろ何となくよくある症状だからこそ見過ごされやすいことが、むくみの注意すべき点です。
ひとつでも当てはまる方は、一度きちんとむくみの原因を見直しておくことが大切です。
むくみは、血管やリンパ管の中にあるはずの水分が、皮膚の下にしみ出してたまることで起こります。
長時間の立ち仕事や座りっぱなし、塩分のとりすぎなどでも一時的に起こりますが、 心臓・腎臓・肝臓の働きや、血液の流れに問題があると、むくみが続いたり強く出たりすることがあります。
つまり、むくみは単なる見た目の変化ではなく、体の水分バランスや血液循環の異常を知らせるサインであることがあります。
むくみの原因によっては、そのままにしていることで重大な病気の発見が遅れてしまうことがあります。
心臓の働きが弱くなると、血液の流れが滞り、足のむくみや体重増加、息切れなどが起こります。 むくみが続く背景に心不全が隠れていることもあります。
腎臓は体の中の水分や塩分のバランスを調整しています。 腎臓の機能が低下すると、余分な水分が体にたまりやすくなり、むくみとして現れることがあります。
肝臓の病気でも、体の水分バランスが崩れてむくみが出ることがあります。 とくに全身のむくみやお腹の張りを伴う場合には注意が必要です。
足の静脈に血のかたまりができると、片足だけ急に強くむくむことがあります。 放置できない病気のひとつです。
つまり、むくみは「今つらくないから大丈夫」という症状ではありません。 原因によっては早めに確認しておくことが大切です。
むくみは、早めに原因を調べて適切に対応することで、 背景にある病気の悪化を防げる可能性があります。
すぐにすべてが重い病気というわけではありませんが、 むくみの出方や続き方、息切れや体重増加の有無、片足だけか両足かなどをふまえて、 その方に合った評価を行うことが大切です。
むくみが続いている場合や、心不全・腎臓病・血栓などが疑われる場合には、 医師の判断で血液検査や尿検査、心電図、胸部レントゲンなどを行います。
「少しむくむだけだから」と様子を見る方も多いですが、 むくみは体からのサインであることがあります。 当院では、不安をあおるのではなく、本当に確認が必要かどうかを含めて丁寧に判断していきます。
とくに、息切れや体重増加を伴うむくみ、片足だけのむくみがある方は、 一度しっかり相談しておくことで重大な病気の早期発見につながる可能性があります。
むくみは、症状が強くなってからではなく、軽いうちに原因を確認しておくことが大切な症状です。 「よくあること」と思っている間に、心臓や腎臓、血管の病気が進んでいることもあります。
将来の心不全や腎機能低下、血栓症などを防ぐためにも、 むくみが気になる方や、以前より症状が続いている方は早めにご相談ください。
いしみ内科・心臓内科クリニックでは、むくみに対して 原因の見極め、必要な検査、生活習慣の見直し、背景にある病気の評価まで丁寧に対応しています。
「年齢のせいかもしれない」 「受診したほうがいいかわからない」 「足のむくみだけで受診していいのか迷う」 という方も、お気軽にご相談ください。
体重の変化や、むくみが出やすい時間帯、息切れの有無などがわかると診察の参考になります。 気になることがあれば受診時にお伝えください。
→心不全について
→高血圧症について
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いしみ内科・心臓内科クリニック(大阪市此花区)
06-6468-8787
足や顔のむくみが気になる方、症状が続いている方、息切れや体重増加もあって心配な方も、お気軽にご相談ください。