― 自宅でできる“いびき・無呼吸のチェック” ―
簡易ポリソムノグラフィー(簡易PSG)は、ご自宅で手軽に行える睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査です。
小型の記録装置を一晩装着して眠ることで、いびきや無呼吸、血中の酸素の変化などを測定します。
睡眠中に呼吸が止まっているかどうかを調べるため、いびき・日中の眠気・夜中の目覚めが多い方などに推奨されます。
家族から「いびきがうるさい」「呼吸が止まっていた」と言われた
朝起きたときに疲れが残っている
日中強い眠気がある
夜中に何度も目が覚める
高血圧・不整脈・心不全・糖尿病などがある方(合併しやすい)
睡眠の質が気になる方全般
| 測定項目 | 内容 |
|---|---|
| 呼吸の停止・低呼吸 | 無呼吸・低呼吸の回数や重症度 |
| いびき・呼吸努力 | 呼吸の乱れや努力呼吸の有無 |
| 酸素飽和度(SpO₂) | 睡眠中の酸素レベル低下 |
| 睡眠中の体位変化 | 仰向け時に悪化する場合の確認 など |
外来で問診・症状の確認
検査装置の使い方をご説明し、機器をお持ち帰りいただきます
自宅で一晩、寝る前にセンサーを装着(鼻・指・胸に装置をつけます)
翌日または後日返却 → 医師がデータを解析・結果をご説明
通院・入院の必要がなく、自宅で自然な睡眠状態を検査できます
装置も小型で装着は簡単。ご不安があれば丁寧にご説明します
痛みや副作用はありません
AHI(無呼吸低呼吸指数)という数値で重症度を判定
軽症:5〜15回/時間
中等症:15〜30回/時間
重症:30回以上/時間
結果に応じて:
CPAP治療(持続陽圧呼吸)
生活習慣指導
必要に応じて専門機関での精密PSG(終夜睡眠ポリグラフ)を紹介
心不全や高血圧との関連を含めた循環器的視点からの評価
睡眠検査だけでなく、治療・生活改善まで一貫してサポート
予約制で待ち時間少なくご案内します
結果に応じてCPAP導入や継続管理も対応可能
Q. 装置の装着は難しくないですか?
→ 医師またはスタッフが丁寧に説明しますので、どなたでも簡単に装着できます。
Q. 寝返りはできますか?
→ はい、軽量の装置なので通常の睡眠に大きな支障はありません。
Q. 検査で異常がなければ安心ですか?
→ 無症状でも軽度のSASがあることもありますので、症状との兼ね合いで判断します。
いびき・眠気・呼吸の乱れが気になる方
健診などで「SASの疑い」と言われた方
高血圧や不整脈がある方で、睡眠の質が心配な方
お気軽にご相談ください。
電話予約:06-6468-8787
自宅でできる検査から、安心の第一歩を。
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